気象予報士をめざす、あなたへ。
わかると、
空が変わる。
暗記の、その先へ。
「なぜ?」がつながる気象の学びを、
うえいひろしの学習ノートから。
読む。考える。思い出す。自分のペースで。

分母を見よう。
01しくみをつかむ
たとえと具体例で理解する。
02一問、解いてみる
理由まで考えて答え合わせ。
03言葉にして覚える
単語帳で思い出す練習。
LEARNING NOTES
「なるほど」を、増やそう。
初めてなら01から。気になるテーマからでも大丈夫。
気圧と静力学平衡
上空ほど気圧が低くなるのはなぜ? 空気の重さから考える。
解説 + 確認問題
気圧面の高さと、層の厚さ
500 hPa面の「高度」と、2つの気圧面の「層厚」を分けて読む。
解説 + 確認問題
空気が上昇すると、なぜ冷える?
断熱膨張から凝結まで。雲ができると冷え方が変わる理由。
解説 + 確認問題
安定・不安定は、同じ高さで比べる
環境減率と空気塊の減率。条件付き不安定を整理する。
解説 + 確認問題
LCL・LFC・CIN・CAPEをつなぐ
雲ができることと、積乱雲が発達することを分けて考える。
解説 + 確認問題
気温が下がると、湿度はどうなる?
水蒸気圧、飽和水蒸気圧、相対湿度と露点を整理する。
解説 + 確認問題
気温と露点の差から、雲底を見積もる
LCL ≈ 125 ×(気温 − 露点)。計算できることと、言い切れないこと。
解説 + 確認問題
混合比と比湿は、分母で分ける
空気に含まれる水蒸気の割合と、飽和への近さを区別する。
解説 + 確認問題
温位は、気圧をそろえた温度
1000 hPaにそろえて比べる。乾燥断熱変化と安定度をつなぐ。
解説 + 確認問題
相当温位で、暖かさと湿りを読む
潜熱も含めて考える指標。対流不安定と、実際の発生を分ける。
解説 + 確認問題
鉛直シアは、速さと向きの変化
風向の読み方から、上昇流・下降流と積乱雲の維持へ。
解説 + 確認問題
雲は動くのに、雨域は動かない?
バックビルディングと線状降水帯。雲の移動と新生を別々に追う。
解説 + 確認問題
雨の強さ・長さ・土地を、セットで見る
短時間強雨と総雨量、都市の浸水と土壌に蓄積する雨を整理する。
解説 + 確認問題